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PSP(プレイステーションポータブル)に関する情報
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ファンは注目のニュースですね。PSP向けにいろいろ手を加えているようです。

(ここから記事です)
ハドソンは2009年秋、同社のプレイステーション・ポータブル向け新作ソフトとして『鉄(くろがね)のラインバレル(仮)』を発売する。価格は未定。

PSP向けソフト『鉄(くろがね)のラインバレル(仮)』の原作にあたる「鉄のラインバレル」とは、月刊コミック誌「チャンピオンRED」(秋田書店 刊)において、清水栄一氏・下口智裕氏のコンビによって連載が行われているロボット漫画。2008年10月より、TBS系列でテレビアニメ版も放送された。

物語は、主人公の少年「早瀬浩一」と、謎のマキナ(巨大ロボット)「ラインバレル」との出会いに端を発する。浩一は、ヒロイン「城崎絵美」や、自身の“正義”を阻む「森次玲二」たちとの出会い・別れを通して、やがて自身の力で“守るべきもの”に気づいていく。

今回発表されたPSP版『鉄のラインバレル(仮)』は、コミック版とアニメ版を題材としながらも、そのどちらでもない「第3のラインバレル」を目指し、開発が行われている。

ゲームジャンルは、キャラクタごとに用意されたオリジナルのシナリオが展開されるドラマ部分と、3DCGで描写されるマキナを操り戦闘するシミュレーション部分から成る「ドラマチックシミュレーションRPG」となっている。

なお本作では、テレビアニメ版で登場キャラクタを演じた声優陣が音声を提供しており、新たに収録が行われている。中には、ゲームオリジナルの台詞も用意されているとのことだ。

◆『鉄(くろがね)のラインバレル(仮)』
発売日:2009年秋予定
価格:未定
ハード:プレイステーション・ポータブル
ジャンル:ドラマチックシミュレーションRPG
(Gpara.comより)

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