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株式会社スクウェア・エニックスは、過去に発売した作品の廉価版「アルティメット ヒッツ」シリーズの新たなラインナップとして、「ファイナルファンタジー」シリーズの6タイトルを7月30日に発売する。価格はいずれも2,940円。
7月30日に発売されるのは、
PSP「ファイナルファンタジー」
PSP「ファイナルファンタジーII」
PSP「ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争」
PSP「クライシス コア -ファイナルファンタジーVII-」
PSP「ファイナルファンタジーVIIアドベントチルドレン」
PS2「ファイナルファンタジーXIIインターナショナル ゾディアックジョブシステム」
の6タイトルとなっている。
「アルティメット ヒッツ」シリーズは、“高品質な商品の廉価版”というコンセプトのもと、同社が過去に発売したゲームを安価でリリースするシリーズ。2005年9月の第1弾の発売からこれまでに、タイトルラインナップの総数は47本に達し、シリーズ累計出荷本数が200万本を突破している。
(GAME Watchより)
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株式会社タイトー(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:和田 洋一、以下タイトー)は、プレイステーション ポータブル用ソフト『エターナルヒッツ スペースインベーダーエクストリーム』の発売日および価格を、以下のとおり決定したことをお知らせいたします。
『エターナルヒッツ スペースインベーダーエクストリーム』
対応機種 :プレイステーション ポータブル
発売日 :2009年7月30日(木曜日)
販売価格 :2,380円(税込2,500円)
昨年2月21日、スペースインベーダー30周年記念作としてセンセーショナルなデビューを飾ったプレイステーション ポータブル用ソフト『スペースインベーダーエクストリーム 』を「エターナルヒッツ」シリーズとして再発売いたします。
「エターナルヒッツ」とは、今までリリースした家庭用ゲームソフトの中から、特に人気の高かった「不朽の名作」をシリーズ化して、お手軽な価格でお楽しみ頂けるゲームソフトです。
当社は今後もお客様に喜びと楽しさ、エンタテインメントを追及した作品および、お客様のコミュニケーションツールとなりうるゲームソフトを今後も展開してまいります。
(4Gamer.netより)
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ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は3日、携帯型ゲーム機「プレイステーション・ポータブル(PSP)」の新モデル「PSP go」を10月から日米欧アジアで順次発売すると発表した。
現行のPSPは専用ディスクに入ったゲームソフトを購入して楽しむのが中心だったが、新モデルは内蔵したフラッシュメモリーにインターネット経由でゲームや映像、音楽などをダウンロードして楽しむ。
新モデルは現行のPSPより一回り小さく、重さも約30グラム軽くし、より持ち運びやすくした。日本では11月1日から発売予定で、希望小売価格2万6800円(税込み)。現行のPSPも引き続き販売する。
(毎日新聞より)
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複数の海外メディアはPSPの新型機「PSP GO」に関する情報を報じています。プレイステーション3向けのオフィシャル動画配信「Qore」の6月版による情報とのこと。
「PSP GO」はスライド式となっており、UMDドライブは無くなり、16GBのフラッシュメモリーを採用。Bluetoothなどに対応し、画面の大きさは3.8インチ、重量はPSP-3000より43%軽量。『グランツーリスモ』『リトルビッグプラネット』『ジャック×ダクスター』『メタルギアソリッド』などの発売が予定されているとのことです。
様々な情報が飛び交った新型PSPですが、「スライド式」「UMDの廃止」をキーワードとする一連の噂はほぼ正しかったことになります。Eurogamerの公開した写真によると、かなり小型化されているようです。
現時点では情報に挙がっているゲームが「PSP GO」専用なのか、従来モデルにも対応するのかは不明ですが、UMDドライブを廃止するという大胆なモデルチェンジを行ったPSPへの反響が注目されます。
(iNSIDEより)
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2009年7月2日発売予定のPSP「プレイステーション・ポータブル」用ソフト『初音ミク -Project DIVA-』公式Webサイト内において、blogや個人サイトに使用することが出来るスペシャルコンテンツ『初音ミク -Project DIVA-』オリジナルブログパーツの配布を開始いたしました。
このブログパーツは、『初音ミク -Project DIVA-』プロモーションムービーと発売日までのカウントダウン機能を備え持つファン必須のブログパーツです。
ぜひこのブログパーツであなたのblogやホームページで『初音ミク -Project DIVA-』を応援してください。
=PSP『初音ミク -Project DIVA-』とは=
ポップでキュートな電子の歌姫「初音ミク」がゲーム初主演のリズムアクションゲームです。
リズムゲーム+カスタマイズ+エディットの各要素を融合し、ブームの火付け役となった名曲や書き下ろしの新曲を取り入れ、PV感覚の映像と共にミクが歌って踊る、新ジャンルのエンタテインメントソフトです。
(4Gamer.netより)
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SNKプレイモアは、明日5月21日にPSP用ソフト『SNK ARCADE CLASSICS Vol.1』を発売する。価格は5,040円(税込)。
往年のSNK人気アーケードゲームから、16タイトルを1本にまとめたお得なゲームパッケージが登場。収録タイトルは、対戦格闘から『餓狼伝説』、『サムライスピリッツ』、シューティングから『ラストリゾート』、『メタルスラッグ』、アクションから『戦国伝承』、『マジシャンロード』というように、多彩なジャンルの作品が厳選されている。
もちろん、全タイトルがアドホックモード対応なので、当時と同じように2人協力プレイや対人戦が可能。PSP版オリジナル要素としては、各タイトルに“制限時間内にステージをクリアする”、“特定コマンドの入力を成功させる”など、さまざまな課題に挑むチャレンジモードが搭載されている。
また、各タイトルはギャラリーモードで設定イラストやBGMを楽しむことができる。
(ITmediaより)
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株式会社アクワイアは、6月25日発売予定のPSP用3Dダンジョン学園RPG「剣と魔法と学園モノ。2」について、声優4人によるユニット「スフィア」とのタイアップを発表した。
「スフィア」は、ミュージックレイン所属の声優4人によるスーパーガールズユニット。メンバーは、寿 美菜子さん、高垣 彩陽さん、戸松 遥さん、豊崎 愛生さんで、1stシングル「Future Stream」が4月22日に発売されているほか、8月にはJCBホールでのライブも予定している。
今回のタイアップでは、まず「剣と魔法と学園モノ。2」のテーマソング「Dangerous girls」をスフィアが歌う。
初回生産限定特典の「オリジナルアニメDVD」では、スフィアの4人が声を担当。
内容はユーノ(高垣彩陽さん)、オリーブ(豊崎愛生さん)、ジェラート(戸松遥さん)、ティラミス(寿美菜子さん)の休日を描いた約10分のほのぼのアニメとなっている。
そして、ラジオ番組「A&G 兆RADIOSHOW アニスパ!」内のスペシャルミニ番組「ととモノらじお」の放送が決定。
そのパーソナリティをスフィアの4人が担当する。この番組は「剣と魔法と学園モノ。(ととモノ。)」の世界観をテーマに、“冒険”を学ぶラジオプログラムになるという。
放送時間は5月23日から7月18日までの毎週土曜日、21時45分頃から約10分間。放送局は文化放送、秋田放送、茨城放送、長崎放送のほか、地上デジタルラジオおよびインターネットラジオでも配信される。
(GAME Watchより)
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ガンホー・ワークスは2009年5月18日(月)、プレイステーション・ポータブル向け新作ソフト『ルナ ~ハーモニー オブ シルバースター~』を発表しました。
メガCD版から17年、リニューアルしたセガサターン版から13年。まっすぐでひたむきな想いが紡ぐ壮大なストーリーと、そのストーリーに華を添えるOVAクオリティのムービーなど、発売されるたびに話題を巻き起こした伝説のRPG『LUNAR』が、PSPで新規追加要素を加え復活します。
『ルナ ~ハーモニー オブ シルバースター~』は、ドラゴンマスターに憧れ、英雄を夢見る少年アレスが、個性豊かな仲間たちと出会い、冒険を続ける物語。まっすぐで純粋なアレスと仲間たちの物語は、昔からのファンだけでなく今の新しい世代にもあらたな感動を与えるでしょう。
キャラクターデザインは「不思議の海のナディア」「アイドルマスター」の窪岡俊之。脚本は「サイレントメビウス」の重馬敬。名匠、岩垂徳行の奏でる臨場感あふれるサウンドと、豪華声優陣が物語をさらに盛り上げます。
PSP版『ルナ ~ハーモニー オブ シルバースター~』でリニューアルされる点ですが、従来テイストを基調にグラフィックが大幅に描き下ろしされる予定。
また、好評を博したムービーシーン、ゲームを彩るサウンドにもリマスター処理を施し、従来の『ルナ』を遙かに超える、きめ細やかな映像・音声が再現される予定とのことです。
ストーリー面でも、今まで語られなかった“四英雄”のシナリオが追加されるとのこと。これまで謎とされてきた『ルナ』の世界の謎が、ついに明かされます!
『ルナ ~ハーモニー オブ シルバースター~』は、5,040円(税込)で2009年秋に発売予定です。
(iNSIDEより)
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以前GIGAZINEでソニーがPSPの新型として「PSP2」または「PSP-4000」を発表するとみられていることをお伝えしましたが、新型PSPは高画質カメラと大容量メモリを搭載した「PSP Go」という名称になるかもしれないそうです。
タッチスクリーンを搭載するという話もある新型PSPですが、はたしてどのようなモデルとなるのでしょうか。
ソニーは6月にアメリカのロサンゼルスで行われるコンピューターゲームの見本市「E3」において、新型のPSPを発表すると目されているそうです。
そして新型PSPはデュアルアナログスティックを備えたスライド機構を採用したモデルであり、UMDを廃止した上で、8GBまたは16GBのフラッシュメモリを内蔵したものになるとしているほか、新型の発売に合わせて新作ソフト「Gran Turismo Mobile(グランツーリスモ モバイル)」や100本以上の旧作PSPソフトをダウンロード販売するとしています。
また、ソニーはヨーロッパ市場においてビデオオンデマンドサービス「Go!View」と130万画素外付けカメラ「Go!Cam」のブランドを導入しており、新型PSPはカメラを内蔵した「PSP Go」というネーミングになる可能性があるとのこと。
ちなみにネーミングの候補として「PSP2」「PSP-4000」「PSP Slide」「PSP Flip」という名称も挙げられており、まず日本で9月に発売され、アメリカでは10月から11月にかけて発売されると推測されています。
(GIGAZINEより)
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ソニー・コンピュータエンタテインメントは、PSPとPS3で発売中の騙し絵パズルゲーム『無限回廊』が、2009年5月16日(土)より開催されるNTTインターコミュニケーション・センター(ICC)のイベント「オープン・スペース2009」で展示されることを発表した。
ICCは、科学技術と芸術文化の対話を促進し、豊かな未来を構想する文化施設で、「オープン・スペース2009」はギャラリーや図書室、ミニ・シアター、ラウンジなどの機能を統合して新設される展示スペースとなる。
今回の『無限回廊』の展示は、本作の原作者である藤木淳氏の作品が紹介されることから決定された。
また5月17日(日)14時からは、藤木氏が「だまし絵」的空間表現について語る「アーティスト・トーク」が催される。「アーティスト・トーク」はICCの4階・特設会場にて入場無料で行われるが、当日の先着150名のみが入場可能となる。
◆「オープン・スペース2009」概要
●期間
2009年5月16日(土)~2010年2月28日(日)
●開館日時
10:00~18:00※月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)は休館日
●場所
NTTインターコミュニケーション・センター
(東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4階)
●入場料金
無料
(Gpara.comより)